育児書

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私は佳穗が生まれて彼女が2歳になるまでちゃんとした育児書を読んだことがありませんでした。情報の多いこの世の中、本を読まなくとも聞いたり見たりで色んな情報が入ってくる。

何より、信じていいのかわからない育児書を読んで、信じすぎてしまう自分が怖いのと、手術だ何だとそれどころではなかったからと。

今年の三月に佳穗のカテが終わってやっと一段落して、佳穗も2歳になったし、ん~そろそろしつけも考えた方がいいのかな~どうなのかな~と思っていた時、仲良しのママが大切に読んでいるという育児書を読ましてもらうことに。

そのママの育児に対する姿勢は立派で私は密かに尊敬していたし、子供もとっても健やか。もちろん、まだ2歳半にしかなっていないけど(笑)

私はこの育児書を読んで本当に良かった。読み終わってとってもとっても温かい気持ちになれて、安心の涙が溢れました。これなら信じていいって思えるから、今では何かに行き詰まったらこの本を読み直すほど、いわば私のバイブルです。

育児なんて、子供がいればその数だけ方法があると思う。でも、もし仮にみんながこれを読んで自分の育児に取り入れたら絶対にいじめなんてこの世の中からなくなるだろうな~って。愛情が正しい形で表現されるだろうなぁ~って思います。

本当なら子供が生まれてすぐにでも読むべき本だったかもしれないけど、あの時の私に育児書なんて読むのは絶対に無理だったから、この本との出合いもその時期も『必然』だったんじゃないかって思います。

育児って本当に大変だけど、本当に本当に大変だけど、出来ることならなるべく笑って、楽しんでやりたいものです。この本を読んでから、雨の日に佳穗がわざと水溜りに行って靴をびしょびしょに濡らしても、まっすぐな道をフラリフラリを歩いても、食事の時にお茶をご飯にかけて混ぜてても・・・どれも今の彼女に大切なんだって思うと、見守ることが出来るようになります。(いつもいつも笑ってはいられませんけどね~ははは)

本当にこの本との出合いに感謝です。
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by knao0203 | 2010-06-19 23:15 | 日々のこと  

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