ナマステ〜

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こないだの日曜日、美容室の予約入れてました。時間がお昼だったので、『どっかでお昼食べてくれば』のダーリンからの嬉しい一言。
そう言ってパパ&チビたちは実家へ言ってしまった。

そう言われたものの、朝の残りのパンがあるし…なんて家で食べようと思っていたけど、美容師さんに美味しいごはんやさんを聞いたら『こんなチャンス滅多にないしね♪』なんて早くも気持ちが切り替わって久しぶりに1人でランチすることに。
いくつかの候補の中から選んだのはShantiと言うお店のインドカレー!
ほうれん草のカレーにチーズたっぷりのチーズナン。噂とおりたまらなく美味しかった〜

お店の中をヒョイとみるとガンジス川やタージマハルの写真が。

懐かしい。

若い頃、短大の卒業式を蹴って、友人の麻里子と約1ヶ月のインド旅行に出掛けたっけ。

いや、旅行なんて立派なもんじゃなかったか。一泊100円くらいの宿に一食60円くらいの食事。甘いか辛いかの味付けに最後は果物しか食べる気がしなくて、5Kg痩せたな。

出会うインド人の9割が嘘つきで、優しさの代償にお金を求められたけど、たまーに本当に親切な人がいて、でもそれは別れ際までわからなくて…

リキシャーに乗るとほとんど目的地にはたどり着かず、シルクを買えだ、絨毯買えだと勧められたり…娘の結婚式に来ないかと言われ、サリーを付けて出席するとお金取られたしな(笑)

インド式マッサージをしてもらったら、おっぱいをおもいきり揉まれて、それでもそのじぃちゃんは『これはインド式、インド式』といい張ってたけど、あとになって麻里子とあれはやっぱりおかしい!ってことになったり…

列車に乗ったら投石騒ぎに巻き込まれ、麻里子に石が当たって不安と恐怖でショック状態になったまま一夜を過ごしたり。

ガンジス川では埋葬のシーンにも出くわして、どうやら3日かけて運ばれてきた遺体からは暑さで異様な匂いがしてたけど、川のほとりの火葬場で火が付けられると上にかかったシルクの布がぴったり体に張り付いて、少しすると髪の毛が焼けたときのあの独特の匂いがしてきた。しばらくすると棒で体をバシバシ砕いて燃えがいいようにしてたのには正直ビックリした。その神聖な場所には外部者は入れないしあまり見るものではないから私たちは少し小高い場所からこっそり覗き込んでいた。そのせいかどうか分からないけど、その夜私は生まれて初めて金縛りにあい、うつ伏せになっていた私の右腕を真上に持ち上げられるような状況なのに、全然声が出なくてすぐとなりにいる麻里子に気がついてもらえず、怖い思いしたな〜

自称サイババの義兄と言う怪しい占い師に73歳まで生きると言われたっけ。

とにかく語りきれないほど色んな思い出が出来たインドの旅だったけど結局、帰る前日、麻里子はまだ帰りたくないと言い出したので、次の日は、麻里子は南の方に旅立ち、私は1人でフライト前の時間潰しで入った映画館で全く言葉がわからないけどなんとなくわかるような単純な展開のラブストーリーを見たっけ。

あ〜 懐かしい。

おっと、ランチネタで話しがそれた。

帰国後、もう絶対に行きたくない国だったけど、なんとなくまた行ってみたくなってきたな。
今なら、嘘つきインド人に言い負かす自信があるからかな(笑)
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by knao0203 | 2011-06-30 12:14  

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