イベント3連チャン



私が生まれ育った石垣家は世の中の慣習というか、風習に疎かった。例えばお正月。門松はもちろん玄関に飾るお飾りをつけたことがない。ヒジョーにシンプルな考えの父の影響か、はたまためんどくさがりの母の性格か…

一方、私が嫁いだ町田家。うちとは対極で、暦上の言われ伝わるイベントは殆どおさえる。冬至にはかぼちゃを食べ、端午の節句には菖蒲湯に入る。大安・仏滅を異常に気にするようになったのは結婚してからかしら。

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そんな町田家に孫が出来ると…







イベント その1『お食初め』

佳穗が生まれて、100日目に近い日曜日にお食初めをした。私はそんなに難しく考えていなかった。なぜなら私も妹もそんなことは(多分)してもらっていないから

っしたら、ある日お義母さんから電話かかってきて『佳穗ちゃんのお食初めに使う食器、そんな高いやつじゃなくていいから買ってきて』と。ほほ~食器ね。と言う事で、某デパートに調達しに行った。そこにあったのがあまりセンスの感じられない、ほどほどのものと、T吉の立派なお膳セット。その差、3千円。

むむむ~確かに形だけのほんの一瞬の儀式に無理をすることもなかろうとは思ったものの、安いほうは残念なほどセンスがない。ダーリンとにらめっこしながら結局、もしまた子供が生まれたら使いまわそうということで良い方を選んだ。

そして当日。彼の実家に行くと、それはそれは絵に描いたようなご馳走が並んでいた。尾頭付きの鯛にお赤飯。お煮しめ、果物etc おばあちゃん、がんばったよと料理たちがうったえてた

かほちゃんは幸せ者だね~わたしゃあんたが羨ましいよ



イベント その2『お宮参り』

普通は生まれて1ヶ月でお宮参りするけれど、ご存知のとおり佳穗ちゃんはあれこれあって、結局3ヶ月も過ぎたところでしました。

相変わらず私は所轄(←警察署じゃないって)の神社に行ってお参りして帰ってくる。。。そんな程度に考えていましたが、甘かった

お義母さん『当日11時にお願いしてきたから、玉串料用意しといてね』だって。おおおっと~いつもやることが本格的だわよ。

佳穗ちゃんの着物はおばあちゃんにまかせてなんて嬉しい進言に甘えさせて頂きました。さらに、お義母さんの袖を通してない着物を私のために仕立て直して、立派な帯まで用意してくれて…正直泣けました。いつだったか、母が亡くなったあと、『これからは私がお母さん代わりだからね』って言ってくれたっけ。きっと、母が娘にしてあげるようなことを考えてのこと。

ん~うちの母が生きてたら…多分そんなことまで気が回っていないだろうけど 

なにより、気持ちが嬉しいじゃない。この着物は佳穗の代にきちんと受け継ぐよ。

そして、おばあちゃん、佳穗、私みんなで着物着て、5月の晴れ渡る空の下で無事にお宮参りが終わったのでした。



イベント その3 『記念植樹』

これは私が言い出しっぺではあるものの、やっぱりお義母さんが彼が生まれたときにしたのよ、って言ってたから。

佳穗の誕生を記念して、シンボルツリーを植えようと言うことになりました。

近くのホームセンターへ行き、丈夫な木を選びました。ここでダーリンと私のセンスの違いが決め手を失い、同じエリアをぐるぐるぐるぐる

結局、1つだともし枯れた時に感じ悪いってことで、保険をかける意味で2つそれぞれ選んだのを買いました。

ちなみにダーリンが選んだのは果実ができる『せとか』(みかん系)。理由は先日食べてとっても甘くて美味しかったから。


ちなみに私。オリーブの木。理由は今年はオリンピックイヤーだし、オリーブは平和のシンボルで強い木だから。

うんうん、我ながら理由付けは満足。ちゃんと、こう、佳穗への願いがこもってるでしょ。
ってことで、毎日お水あげてます。

おまけイベント 『梅酒作り』

かなりベタですが、佳穗が20歳になったときに一緒に飲むお酒をつくろうと、初の梅酒にチャレンジしよーと思ってます。

梅と氷砂糖とホワイトリカーは買ったものの、単純にこれを入れるだけでいいんだよねいいのほんと

なんか美味しくなるワンポイントでも知っていたらみなさん教えてちょーだーい 
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by knao0203 | 2008-06-19 10:59 | かほ  

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