裁判の打ち合わせ

mixi時代を知ってる方は『まだ続いてるの?』とお思いでしょう。

そうです。まだ続いてます。

2年前の父の交通事故の裁判です。

忘れもしない2年前の12月18日。富士山がとっても綺麗に見える冬晴れの日に父のいつものゴルフ仲間の車で、御殿場のゴルフ場に向かってた時にその運転手の不注意で(一時停止を無視して大きな道に突っ込んだ。)車同士がぶつかり、壁に衝突。その衝撃で助手席に座っていた父が亡くなった事故です。

とても元気だったのに、やっと家族が揃って楽しいクリスマスにしようって言ってたのに。。。

妹のウェディングドレスも見ないで、かほのことも抱っこしないで。。。

私がまだ年頃の時は父と衝突することもあったけど、基本的には考え方とか生き方とかすごく好きで、海が好きで、格好よくて、ダンディで、大好きだった。とってもとっても。
だから、急にいなくなっちゃったから心にぽっかり穴が開いて、今もそれは完全に埋まることがなくて。


そんな家族の心の痛みを無視するかのように、事情聴取があり、刑事裁判があり、判決も出たのだけど、加害者や相手の保険会社がどうにもこうにも誠意が無く、本来なら解決するはずの自動車事故の第三者機関にもお願いしても解決できず、最終的に民事裁判にもつれ込んでしまいました。

忌々しい事故のとこを少しでも早く忘れたいのに、事あるごとに事故のことを確認させられ、事故現場の写真を見させられ、当時妊婦の私にはきつかった。

しかも、病気の母を置いてっちゃって。言いがかりと言われるかもしれないけど、母がそのあと亡くなったのもそのせいだって私は思ってる。あんなに病気と闘う気マンマンだったのに、父がいなくなったらすごく寂しそうで、いつも父の影を追いかけてたみたい。母の日記そう書いてあった。

『誠意』ってなんだろう。気持ちだけでもない。お金だけでもない。 心に響くもの。。。

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そんなわけで、これから民事裁判が始まるので、その打ち合わせにお世話になってる弁護士さんの所に行ってきたわけです。

場所は赤坂。私の会社の部署が移転前は赤坂見附だったので、久しぶりの赤坂周辺は懐かしかった~ そして、悲しくも移転後オープンした『赤坂サカス』←言いにくいなぁ に初めて行った~ ランチしたんだけど、時間がなかったから今度またゆっくり行ってみたいな。

で、打ち合わせして今月の裁判は形式的なことのみなので、来月の時に出廷することになりました。交通事故の裁判がこんなにもつれることって稀なんだって。
ほんと、相手が悪いよ。保険会社がね。弁護士さんもちょっと酷いって言ってた。私たちにとってはちょっとどころじゃないけどね。よくCMに出てくるけど、見るたび気分が悪くなる!

対応は遅い(←伝書バトでも使ってんのか!ってくらい)、言いがかりはつけてくる、誠意は全くない・・・
こんな対応じゃ、加入してる人だって可愛そうになってくるよ、同情しちゃう。

加害者も父の友達だから、こんな状況を父が見たら悲しむだろうなって思う。でも、民事裁判になった以上はことが進めば結果もでるから、これで早くおしまいにしたいな。
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by knao0203 | 2008-10-10 00:49 | 日々のこと  

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